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携帯の料金をを見直すメリット

こんにちわ、マコトです。

最近、某ウイルスの影響で収入が減った人や、勤務時間が激減したなどの影響を受けた人は多いとおもいます。

僕も、ウイルスの影響で会社の所属が変更になり、勤務が過勤務になった一人です。

今回はそんな中、僕自身の家計を救うためにも、また同じようなことことを悩んでいる人の手助けになればと思い記事を書きました。

ぜひ参考にしていただいたら幸いです。

それでは、いきましょう。

自分自身の支出を把握する

家計を見直す上で今自身の立ち位置を把握して行きましょう。

自分収入(入るお金)はどれくらいあって、支出(出ていくお金)はどれくらいあるのかをしっかり理解することから始めましょう。

焦って1日でやらずに心の負担にならない程度にやりましょうね。

現実を突きつけられるので。

ちなみに僕の支出はこんな感じでした。

基本こんな感じでした。初めて家計簿アプリを使って今月の支出をつけてみました。

ってかかなりひどいです。

毎日コンビニに行って朝ごはんやコーヒータバコなど朝から1500円くらいを今まで使っていました。

何にも考えて生活して中って結果ですね。

貯金の意識もなかったので給料も毎月散財する毎日でした。

毎月の給料は数千円を残して全部使い切っていました。

今書いている僕自身がかなり凹んでいます。

こんな感じです。

色々支出が多かったのでこの1ヶ月で色々削減を心掛けてみました。

まずは

携帯の料金を見直す

家計簿を見て思ったことは何気なく払っている固定費がでかいことです。

今現状はこんな感じ

通信費    
26000円
生命保険17298円
現金、カード119059円
食費42637円
こんな感じにこれだけで204994円にもなりました。

やばすぎでしょ、かかりすぎですよね。

これが漫然と生きてきた30歳の末路です(涙)

この状況を打破するべく対策をしていきました。

まずは

通信費(携帯インターネット)を大幅カット

今までは家族の分の通信費をまとめて支払っていました。

2人分の携帯代と家のインターネットを合わせてこの値段でした。

この携帯の通信費を

奥さんはドコモのギガライト→楽天モバイルのrakuten UN-LIMIT VIに変更しました。

使った分に応じて支払えるプラン 5Gギガライト 月額料金3,150円(税込3,465円)~6,150円(税込6,765円) ご家族(※2)3回線以上がドコモ(※3)、ドコモ光セット割(※4)、dカードお支払割(※6)、すべての割引適用されると、1か月あたりデータ量1GB以下の場合、月額1,980円(税抜2,178円)~
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/5g-gigalite/より引用

奥さんはあまりデータ量自体は使っていなかったのけど毎月データ超過2回くらいしていて結局5000くらい支払っていました。

楽天モバイルなら少し電波の不安はありますが基本無制限で2980円なのでこれから気兼ねなく使えると喜んでいました。

今楽天モバイルにして3週間くらいですが不満はないみたい。(よかった)

毎月のデータ利用量でお支払い金額が決まる※5

すべての人に最適なワンプラン

料金表

これで毎月2000円の節約につながるようになりました。

少しめんどくさいところはあるけど一回やったら効果はずっと続くと思えばいい感じです。

私も契約を見直しました。私もドコモのギガホを契約していたんですけどahamoに切り替えました。

私の勤務先の電波の関係で。楽天では仕事にならないことがわかったので

少しデータ通信量に関しては減りましたけど20Gもあるので少し気を使えば全然大丈夫そうです。

料金に関しても5000円近くの節約に成功しました。

夫婦これだけで約7000円の節約になります。

生活環境は毎年変わっていくと思うので昔に契約してずっとそのまんまにしているというかたに見直しをオススメします。

今後も家計の見直しや貯金や資産形成など私がやったことや私の人生を晒して読者さんと一緒に成長できればいいなと思てるのでがんばっていきましょう