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[アップルウォッチ] 便利機能9選

アップルウォッチを使い始めて、4年になる筆者がアップルウォッチを使って良かったことを解説していきます。

悩んでる人

アップルウォッチ使ってみたいけどどんなことができるの?

困った人

使い心地はどんな感じなのかしら?

などの疑問に答えていければいいかなと思ってます。

まずはアップルウォッチを使って何ができるのかを説明していきますね。

5分くらいで読み終えると思うので最後まで読んで参考にしていただけたらいいかなと思います。

アップルウォッチではスマホでの、電話メールラインアプリ、からの通知を受け取る事ができます。

まずはアップルウォッチでできることは大きく分けて9つです。

5分もかからないので最後まで読んでくださいね。

通知を受け取る事ができる。

↑着信時のスクリーンショット

↑LINEホーム画面

アップルウォッチない時は通知来るたびにスマホを確認してませんか。

そーいう一手間をアップルウォッチと連携するだけで解消されます。(必要な通知だけ返信すれば良くなります。)

また、設定でどのアプルからの通知を受け取るかもできるので自分好みの設定してみてください。

文字盤を自分の好きなようにカスタマイズできる

普通の時計は文字盤変更できませんが、アップルウォッチなら、簡単に文字盤を変更する事が可能です。

私はNIKEコンパクトっていう文字盤を使っていますが

↑一番左も文字盤です。

✅ 天気

✅ 温度

✅ 日付

✅ 時間

✅ アクティビティ

など、自分が気になる情報に腕を出しただけでチェックできるのでかなり重宝しています。

プライベートの時は気分を変えて違うやつを使ったりしています。

携帯持っていなくても運動や買い物ができる。

アップルウォッチはセルラーモデルと、WIFIモデルの2種類があり、WIFIモデルに関しては近くにiPhoneがないとデータ通信できませんが、セルラーモデルの場合は別途料金が発生しますが(毎月500円ほど)

アップルウォッチ自体が電波を拾ってくれるので、時計だけをつけて外に出たとしても、運動や買い物(Apple PAY)ができます。

公共交通機関利用する際、Suicaなど利用している人も多いとおもいます。

アップルウォッチではわざわざアプリを開かなくても暗い状態で改札を通ればSuicaが反応してくれるのでかなり便利に通勤や通学に使えます。

運動を管理する。アクティビティ(ムーブリング

アクティビティとは、自身が運動した時に計測してくれるアップルウォッチ純正アプリです。

”ムーブ” ”エクササイズ” ”スタンドアップ” の3種類があり動きに合わせて計測でき、運動の可視化かできるアプリ。

ムーブリングでの、消費カロリー、エクササイズの時間、スタンドアップの回数など、自分好みに設定できるので、目標を達成した時の達成感はかなりのものです。

自身の運動習慣を見直してみるのも。

自分が1日のうちにどの時間に活動したかを一目で確認できます。

ワークアウトで使える

屋外、屋内ウォーキング、ランニング、ヨガ、インターバルトレーニング、機能的筋力トレーニング、サイクリング、スイミングなど、各種トレーニングメニューあるので、色々な運動を記録してくれます。

睡眠時間(睡眠の質を教えてくれる)

寝る前にアップルウォッチをつけて睡眠アプリを起動すれば、睡眠の質。時間など簡単に計測できます。

睡眠を見直す意味でもかなり快適に使用しています。

私は有料のAuto sleepを使っています。

血中酸素濃度測定をしてくれる

血中酸素濃度とは、血液の中にどんくらい酸素が含まれているかを知る指標です。

血中酸素濃度を測定することで、負荷が自身に合っているのかを見直すことができます。

睡眠中、無呼吸症候群の可能性も出てくるので、日頃から自身の血中酸素濃度を測定して、健康管理に努めましょう。

服薬リマインダー

「あっまた薬を飲むの忘れた!」って人も多いと思います。

そんな時には服薬アプリにてリマインド機能を活用しましょう。

毎日自身が服薬する時間をリマインドするだけで、飲み忘れを防ぎます。

こういう、細かなところに手が届くアップルウォッチいい感じです

サードパーティ製の血圧計、体重計を使えば全自動で記録してくれます。

アップル純正アプリのヘルスケアにブルートゥースで連携できる、血圧計、体重計はすごく便利です。

血圧や体重はその日ごとに記録をつけるのか大事です、自分の状態をしっかり確認できるようにしておきたいものです。

でも測るのを忘れたり、記録をつけるのを忘れたりしてませんか?

ブルートゥースに対応していれば勝手に記録をしてくれますので、アプリを開いて測るだけです。

私は A&D medical UA -651BLEを使っています。

毎日2回しっかりと測ってiPhoneのヘルスケアと連動させて管理をしています。

健康が気になり始めた30代 40代の方におすすめです。

アップルウォッチは30代 40代の少し自分の健康が気になってきた方にかなりおすすめのデバイスだと思ってます。 

健康は自分で管理しないと誰も管理してくれませんからね。

ご自分体調をしっかり記録し、アップルウォッチに褒めてもらいましょう